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Photon AI

「フォトン」はマイナスイオン(「フォトン電子」と呼ぶ)であり、本フォトン機器(Photon AI)はフォトン電子を発生する美容・健康電子機器です。

シワ、たるみ、むくみや肩こり、腰痛などはその部分が酸化をしていて、「プラスの電荷」を帯びています。

本機器を使うことにより、「フォトン電子」と「プラスの電荷」がつながることで、その部分が中和されることが期待できます。

体験者の声

50代 男性 アスリートトレーナー(東京都)

顔面神経痛に悩まされていました。フォトン機器と出会い、毎日使用し続けて1週間後にはほぼ元の状態に戻り、感謝しかありません。

60代 男性 経営者(東京都)

私は50代以降、体重の増加と共に顔全体が慢性的なむくみがあったことが気になっていましたが、本機を使用することでスッキリしました。

40代 男性 会社員(東京都)

頭がぼやっとした感じがして重く、目の奥も違和感がありましたし、体のだるさもありました。
フォトンを最初に行い少し楽になり、1週間後ぐらいに明らかに楽になったと実感がありました。
どうも有難うございます。

50代 女性 工場勤務(静岡県)

一日中たち仕事ですので、身体中の節々がとてもきつい状態でしたが、おおよそ1ヶ月ほど使用をしてみたところ、かなり改善したと思います。

60代 女性 主婦(千葉県)

年齢を重ねるごとに顔のたるみが気になっていましたが、体験会で顔のハリが出るのを感じたため、購入して継続的に使用し続けています。

フォトンの3種類のコードとその波

01.

生命エネルギー

酸化還元で血液をきれいにするコードです。
酸化した血液はドロドロですが、電子で中和すればサラサラになります。
血液の流れが良くなると体が温まり、免疫力や自然治癒力が上がります。

血液がきれいになると五臓六腑の負担が減り、脳の血流も良くなります。
オキシトシンやセロトニンなどの幸せホルモンが分泌されて気分が良くなり、幸福感に満たされます。

また脳波がα波になるとリラックスや集中ができ、この波の組み合わせを使うとよく眠れます。

02.

電子チャージ

疼痛緩和や筋肉の柔軟性を高める効果がある波の組み合わせです。
この波は、ドーパミンという神経伝達物質の分泌を促進します。

ドーパミンは、痛みを和らげたり、筋肉をほぐしたりするのに重要な役割を果たします。
ドーパミンの分泌が低いと、震えや筋肉のこわばり、バランスの悪さなどの症状が現れます。

またパーキンソン病や認知症などの脳の病気の改善にも有効な波の組み合わせです。

03.

口内環境

カンジタ菌、真菌、歯周病菌を無くす。食べ方(咀嚼)が病気の原因になりやすく、口の中のカンジダ菌が影響する。
カンジダ菌や他の病原体が体内に潜んで癌や不具合を引き起こすことがあると言われています。

フォトンの波は細菌をアポトーシス(自滅)にも有効な波の組み合わせです。